$Page Drone Lab Live11_Packs_Cover_DroneLab_260x260.png *Drone Lab* Drone Labは、ドローンサウンドを探求するための音色とツールに特化したPackです。何層にも折り重なって変化していく音色とテクスチャー、自動生成されるノイズ、マルチサンプリングした楽器音、実験的な音作りと即興演奏を可能にするデバイスやラックなど、さまざまな素材をつうじて、意識の最深部にまで潜り込む音楽体験を提供します。 ドローンサウンドを生み出す音色やツールは、エクスペリメンタルテクノ・アーティストのXosar、アンビエント・プロデューサーのAmi Dang、サウンドデザイン集団のMode Audioを含む複数のクリエイターの協力のもとでAbletonが制作しました。 *平穏から脅威まで多彩な印象を表現する持続音* Drone Labのツールを使って、瞑想のような穏やかなドローンから不安をあおる不気味なドローンまで、さまざまな持続音を作成しましょう。 プリセット、インストゥルメント・ラック、ドラムラック、即興演奏用Liveセットといった収録コンテンツでは、音色を処理すること自体に重点を置いて、自由な変化や操作を促す設計になっています。 丁寧に選りすぐったサンプルでは、あらゆる系統のドローンを網羅しています。 弓演奏のギター、教会のオルガン、終わりのないオーケストラといった楽器の織りなす自然な響き、楽曲の土台となる分厚い重低音、じわじわと変化する人工的な浮遊音、有機的なSEによる質感のほか、多彩な持続音を奏でられます。 電磁界、ギターフィードバックのうねり、打楽器を引き延ばして際立たせたテクスチャーなど、ざらつきを加える素材も備わっています。 重なり合って起伏するサウンドスケープを描くなら、平均律と純正律に設定できるHarmonic Drone Generatorを使ってみましょう。ベルリンを拠点に活動するミュージシャンExpert MathがMax for Liveで制作したシンセデバイスです。 Divider.tif *Drone Labの収録内容* -> サンプル × 600 -> インストゥルメント・ラックとドラムラック × 70以上 -> MIDIクリップ × 50以上 -> オーディオエフェクト・ラック × 20 -> 即興演奏用Liveセット × 4 -> Max for Liveデバイス × 1 $Link 次のページ:Drone Labの使い方 $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page Drone Labの使い方 $TargetName How to use Drone Lab *Instruments* Drone Labのフォルダ“Instruments”には、デバイスのInstrument RackとDrum Rackを中心に構築したプリセットが含まれています。いずれも、スタジオとライブパフォーマンスのどちらでも、めくるめく変化し続けるドローンを生成できる設計になっています。 フォルダ“Xtonal”内のプリセットには、ソルフェジオ周波数やインドネシアのペロッグ音階のほか、ユニークな調律を施しているので、耳慣れた聴取体験とは異なる音作りに役立ちます。 *【ポイント】* 一部のマクロには、特定のものを想起させる特徴的な名前がついています。音色の変化具合を感覚的に暗示する名前になっているので、従来のパラメータによる変化を超えた深いレベルの聴取体験と斬新な音作りを探求してみましょう。 *Harmonic Drone Generator* Max for Liveで構築されたデバイスHarmonic Drone Generatorは、根音[Root]にもとづいて展開する8ボイスの正弦波ドローンシンセです。1番のボイスは8番のボイスとくらべて半分の速さで拍を刻みます。残りのボイスは、1番と8番の速さの違いを均等に分割する比率で拍を刻みます。 ボイスごとに独立してミュートとパンニングを設定できるほか、根音の最大1オクターブ上まで音程をチューニングすることもできます。 ポルタメントを長くすれば、従来のチューニングから別のチューニングに絶えず変化し続ける状態を作り上げられます。 [Tuning]で純正律“Just”や平均律“Equal”に調律できるHarmonic Drone Generatorの正弦波を使って、ハーモニーを感じるドローンや不協和なドローンの音風景を描いてみましょう。映画『ブレードランナー』のようなサウンドトラック、アートポップ的な音の絨毯、じわじわと変化していく瞑想用の背景音など、さまざまなタイプの持続音を作ることができます。 波打つような起伏や、やわらかなオーバードライブ、そしてリバーブなどを加えると非常に効果的です。 *【ポイント】* Liveの再生/停止に合わせて、Harmonic Drone Generatorの音を鳴らし始めたり、止めたりする場合は、[Latch]を無効にしてください。 Harmonic_Drone_Generator_Latch_260.png *Audio Effects Racks* フォルダ“Audio Effect Racks”には、実用的なものから実験的なものまで幅広くカバーするオーディオエフェクト・ラックが入っています。 リバーブやディレイで奥行きを表現したり、追加のノイズを生成したり、作業中の音色にフィードバックと共鳴を加えたりと、さらにドローンを作り込んでみましょう。 *Improvisation Sets* フォルダ“Improvisation Sets”には、Liveそのものを楽器として奏でる、即興演奏用に構成されたLiveセットが入っています。クリップ、フォローアクション、ミキサーを活用することで、次々とアンビエンスを生成する構成になっています。 広がっていく音色に耳を傾けながら、パラメータやレイヤーの数を思うままに変更して自分だけの世界を繰り広げてみましょう。  *【ポイント】* -> トラックの音量フェーダーをゆっくりと動かして、別の音をメインのドローンに重ねたり、すでに重なっている音を徐々にフェードアウトさせたりしてみましょう。 センドノブ[Sends]やリターントラックの音量フェーダーでも試してみてください。 -> 一部のLiveセットでは、トラックやクリップの名前が使い方の説明になっています。 -> Liveセット“Emergent Planes.als”では、CPUの使用量が多くなることがあるため、クリップのフェードインが始まるときにクリップを有効にして、クリップのフェードアウトが終わるときにクリップを無効にしてください(初期状態では、一部のクリップが無効になっています)。 Divider.tif Drone Labは、Abletonスタッフの間で人気の音楽に着想を得て、代表的なアーティストやサウンドデザイナーと共同制作しているシリーズ「Curated Collections」に含まれるPackです。 *プリセット作成* -> Xosar -> Ami Dang -> ModeAudio -> Expert Math -> Julie Kathryn -> Mindflux -> Sofia TK -> Philipp Lange -> Robert Bruce -> Huston Singletary -> Maike Watson -> Brendan Gregoriy *サンプルの提供* -> $Link ModeAudio -> $Link Yotam Agam -> Xosar -> Ami Dang -> Felix Gebauer -> Tillmann Richter -> $Link Ableton *その他のPack* $Link www.ableton.com/packs $Comment Status: Translate $Comment Translation Status: Up-to-date