$Page 64 Pad Lab by Mad Zach $TargetName 64 Pad Lab by Mad Zach 64PadLab_MadZach_260x260.png *64 Pad Lab by Mad Zachをご利用いただきありがとうございます。* 64 Pad Labは、フィンガードラミングやクリエイティブなパフォーマンス用の5種類のDrum Rackからなるコレクションです。Pushなどの64ボタングリッドコントローラーを使用してのプレイ向けにデザインされています。各Rackには、ドラム、シンセ、アトモスフィア、ボーカルブリップ、ライザー、バックスピン、ブレイクダウンなど、ソングの作成に必要なありとあらゆるタイプのサウンドが含まれています。 Drum Rackの多くが一般的な使用を念頭にデザインされているのに対して、これらのRackは個性あふれるものとなっており、バラエティ豊かなヴァイブをカバーしつつ、Mad Zachのサウンドデザインスタイルがはっきりと打ち出されたものとなっています。彼のテクニックには多数の外部アナログ機器が多用されていますが、同時にAbletonのDrum Rackデバイスの高い柔軟性が活用されており、極めて秀逸でありながら使用に便利なパックとなっています。 これらのRackのスタイルに大きな影響を与えているのは、パフォーマンスメディアとしての本質です。サウンドはフィンガードラミングでの使用を考慮して140~180bpmのリズムとテンポに合わせてプレイできるようデザインされています。ただし、Rackのほとんどはワンショットから構成されているため、あらゆるスピードやスタイルでクリエイティブにプレイできます。 [次のページ]をクリックすると、以下の各ページに移動できます。 -> $Link レイアウトと機能 -> $Link フィンガードラミングのヒントとテクニック -> $Link フィンガードラミングについて Divider.tif Mad Zachについて詳しくは、 $Link www.madlabaudio.com をご覧ください。 その他のPackは $Link www.ableton.com/packs で入手できます。 $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page レイアウトと機能 $TargetName Layout & Features *レイアウトと機能* Rackはすべて(比較的)よく似たレイアウトとなっており、スムーズな操作習得を支援します。それぞれの種類のサウンドのロケーションについては、下の画像をご覧ください。 64_Pad_Layout.png Mad Zachの先駆的なフィンガードラミングレイアウトは長年にわたる微調整とテストに基づくものですが、もちろん、サウンド自体をアレンジしたい方もいるでしょう。その場合も簡単です。セルをドラッグして別のセルにドロップすると、そのセルのサウンドと非破壊で置き換わります。(アップデートしたバージョンは、ユーザーライブラリに保存してください。ユーザープリセットをPackに保存することはできません。) このRackに含まれているチョークグループ、ゲートサウンド、ループ、その他の種類のサウンドについて少し説明しましょう。 サウンドは、他のサウンドとの相互作用、個々のプレイ方法において大きく異なります。たとえば、一部のサウンドは、パッドをタップ/ホールドする長さに応じて異なる反応を示します。これが如実に現れるのは最初のRackで、左下の四分円に、ワンショットでもありループでもあるサウンドのセレクションがあります。これらのパッドのいずれかをすばやくタップすると、パーカッシブなワンショットとして使用できます。押し続けると、パーカッションループとなります。このストラテジーは、ビートジャグリングを彷彿とさせる演奏スタイルを可能にします。 グリッド内の他のセクションには、さまざまなパラメーターにアサインされているリトリガーしないLFOを含むサウンドがあります。これは、演奏方法に関係なく、そのサウンドを演奏するたびにサウンドのトーンが異なることを意味します。ホワイトノイズで24dBバンドパスフィルターのフィルターカットオフをLFOがコントロールするよう設定した状態でこれを使用すると非常に面白い効果が得られます。ホールドするとモーフィングし、タップすると動き回る、非常に力強い「スクラッチ」のようなサウンドが得られます。 サウンド同士の相互作用の様子を示すもうひとつの例は、チョークグループの設定です。チョークグループは、サウンドが同じチョークグループにあるかどうかに応じて、一部のサウンドが他のサウンドをカットオフするようにします。同時に演奏するとコンフリクトが生じるベースシンセノイズのサブベースキックなど、すべてのRackはチョークグループを用いて設定されています。これにより、Rack内で無数のサウンドや可能性を試す際にミックスのクリーンさとパンチが保たれます。 サウンドの相互作用について知る一番の方法は、パッドを押してみて、どうなるか試してみることです。 $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page フィンガードラミングのテクニック $TargetName Finger Drumming Techniques *フィンガードラミングのヒントとテクニック* フィンガードラミングでは、コントローラーを楽器として考えることが重要になります。マスターするには、忍耐とかなりの練習が必要です。つまり、マスターするまでの過程は必ずしも楽しいものではなく、満足のいく結果が出せるようになるまでは時間がかかります。これまでの学習歴によっては、ピアノ、ドラム、ギター、その他の楽器でのスキルをすばやく応用できるかもしれません。フィンガードラミングとDrum Rackの利点のひとつは、サウンドデザインを活用して、シンプルなアーティキュレーションからすばらしい何かを生み出すことができることです。 原則として、一定の指を一定のサウンドに割り当てて使用します。たとえば、右手では必ずドラムを演奏し、左手はベース、アトモスフィア、メロディに当てるといった感じです。さらに、右手の親指はキックとサブキックに、人差し指と中指はハイハット、シェイカー、クラッシュに当てる、と細分化して割り当てます。ただし、こうしたルールを決めておいた上で、たとえばメロディのサウンドをリズムで使用するとよさそうな場合など、クロスオーバーや「例外」が適用されることもあります。 特定の指に特定のサウンドを割り当てるようにすることで、練習するさまざまなパターンやリズムを体で覚えることができるようになります。Drum Rackはどれもレイアウトが類似しているので操作を習得しやすく、さまざまなRackを使用しながら着実に腕を磨くことができます。 この原則は、サンプルのレイアウトをどのようなものにしても当てはまります。大切なのは、そのレイアウトが一定であるということです。 $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page フィンガードラミングについて $TargetName What is Finger Drumming? *フィンガードラミングについて* フィンガードラミングはエレクトロニックミュージックのライブパフォーマンス手法のひとつで、MIDIコントローラー、ドラムやピアノのサンプラーのボタン/パッドを使用して、ドラム、メロディ、サウンドエフェクト、アトモスフィアなど幅広いサウンドをトリガーします。これらのサウンドを左右の手でリズムにアレンジしてソングを構築したり、アンサンブル内の楽器として使用したりできます。 フィンガードラミングはボタンを搭載したデジタルサンプラーの登場とともに成長してきましたが、初期は4x4のグリッドサイズに限定されていました。AbletonのDrum Rackデバイスの開発により、単なるサンプリングを超える操作が簡単になり、エレクトロニックミュージックとDAW制作の利点をパッドで利用することができるようになりました。フィンガードラミングの強みは、それが音楽的なスキルであり、あらゆるサウンドに適用できることです。Liveのようなプログラムと使用することで、アーティスト/プロデューサーがプログラミング本位の制作から離れ、指さばきひとつでソング全体やソングのアイデアを実際に演奏できるようになり、音楽制作に大変革をもたらします。 $Comment Status: Translate $Comment Translation Status: Up-to-date